• 検索結果がありません。

地域で取り組む防災まちづくり【羽衣町地区編】第4回まとめ 【防災モデル地区推進事業】羽衣町編 | 立川市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "地域で取り組む防災まちづくり【羽衣町地区編】第4回まとめ 【防災モデル地区推進事業】羽衣町編 | 立川市"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

- 1 -

羽衣町地区

WS 4

のまと

被害想定「

休日の夜間」

に災害が発生!

被害想定:

平日の昼間」

に災害が発生!

鍵の

数の

人が体

館・

校舎・備蓄倉庫

鍵を

持っておく

避難所の

開設準備

会ごとに校庭

で人数

を確認

し、体

館の

収容場所

を割

り振る

道具

備蓄品の問

備蓄倉庫は校舎

の外

か校舎の

1 階に

き、

発電機

を手前

においておく

避難所と

周辺の安全

は網

入りガ

スに

る。車

で避難

に来

ないよう

ルを決め

水の問

渠の

利用など

、汚水処理について

討しておく

避難所で

の課題

対策

鍵の

管理

地域と市で

校舎・校

門の鍵

の管理の

調整を

行う

校庭で

の集合体制

自治会ご

に人数の

確認を

行い、町

会リーダー同士で避難場所

の区割り

等を決

定する

備蓄倉庫

校庭の

使用と

管理

自治会リーダーの指

示に従

って備蓄

品の取り出

しや校庭

でのテント張り

を行う

食糧・

備蓄品

自主的な備

蓄(食

やトイレ)が必要

校舎内の

教室等

利用方法

高齢者・障害者への

対応をあらかじ

め決めておく

避難所で

の課題

対策

(2)

羽衣 1 班

(☆前提条件:休日の夜間)

1. カギの問題

現状:避難所に近い市の職員 5 名が、校門の鍵を保管している。

課題: 避難所開設において、校舎・体育館・備蓄倉庫の鍵が必要である。 市の職員はすぐに参集できない可能性がある。

対策: ①複数の人(避難所に近く、建物が丈夫)が校門、体育館、校舎、備蓄 倉庫のカギを持っておく。

※ ただし、防犯上の問題も検討しておく必要がある。

②暗証番号付きのキーボックスを校門に設置し、数名に番号を教えてお いてはどうか。

→ 定期的に番号の変更と開錠訓練が必要。

2. 避難所の開設準備

課題: 避難者全員を収容できるとは限らない(※ 6小は収容可能人数<避難者 数)。

先着順で校舎に入ると、避難場所の確保の際に混乱が起きる。 対策: ①まずは町会ごとに校庭に参集

← 町会の旗やプラカードを利用

← 平常時から、校庭での自治会の参集場所を決めておく ②建物内の安全確認

③人数確認と収容場所の割り振り

← 自治会ごとに人数を確認した後、自治会リーダー同士で調整し、 避難場所の区割りを決定する

← 体育館の収容人数を把握し、事前に区分けしておくことが重要

3. 道具・備蓄品

現状:備蓄倉庫は管理教室棟の 3 階にある。

食糧が手前においてある(発災直後に必要となる発電機・投光機・コー ドリールは奥)。

課題: 備蓄倉庫から物資を外に運ぶのが大変。

発電機・コードリールは複数用意しておく必要がある。また、発電機は説明書 がないと使えない。

対策: ①備蓄倉庫を外に設置するか、教室棟の 1 階に移動する。

②発電機・コードリールをいくつか用意し、備蓄倉庫の手前においてお く ←すぐ運べるように!

③工具店・鉄鋼関連の工場の発電機を利用する。 ④鍵とセットで燃料をもっておく

⑤懐中電灯を各自で持ってきてもらう。

4. 避難所と周辺の安全

現状: 校舎の一部(3 階以上の校庭側)以外は網いりガラスではない → 発災 後、窓が割れてキケン!

課題: 車で避難してくると、校庭や周辺の道路がふさがれて、物資支援車の通 行や避難スペースの有効活用が妨げられる。

対策: ①避難所のガラスは全て網入りに! ②車で避難所に来ない(ルール化)

③敷地周辺の安全確保と交通整理(校門に誘導者が必要)。

5. トイレと水の問題

現状:マンホールに直接汚水を流せる仮設トイレが一基ある。 課題: 汚水処理について、現状を調べておく必要がある。

例)暗渠は利用できるか?

(3)

井戸水が使えるか確認する必要あり →水質、くみ上げ方など

6. 緊急時の連絡体制

現状:緊急時には連絡体制にかなりの規制がかかる。 →携帯電話は使えない。公衆電話も一部のみ。

→受話器が外れて使えない可能性も。 課題: 大きな制約がある中での情報連絡体制をどうするか?

対策: ①防災無線の利用

→ 防災行政無線が地域にあると良い

②情報班の活用と、学校同士での情報交換体制を構築。 ③災害時にはずれた受話器はできるだけ戻しながら避難する!

● 事前準備:教室の利用について

現状:職員室(災害対策本部)や理科室(キケン)は避難場所として使えない。 課題: まずは救護室が必要。

対策: 学校と協議し、使用できる教室のリストを事前に準備しておく

● 事前準備:人的資源の確保

課題: リーダー(校庭での人数確保・避難誘導など)や応急処置できる人の事 前把握

(4)

羽衣 2 班

前提

1 月 17 日

午前 5 時 46 分地震発生

1.かぎの管理

現状: 発災後は、ある程度落ちついてから出発する。

近所に住む市役所職員( 5 人程度) は校門の鍵を所有している。

課題: 自治会の責任者が校門の鍵を所有するのは、責任が分散することなどか らも避けるべきである。

対策: ①地域と市で校舎、校庭の鍵を含めて管理を調整する。

②地域住民はすぐに避難せず、まずは家族、続いて地域の安全確保。そ の間に校門等を開錠するしくみを今後調整する。

2.校庭での集合体制

課題: 先着順に校舎内に入ると、避難場所や備蓄物資の配分で混乱が起きる。 避難してきたら、校庭で待機し、秩序を持って屋内に誘導する仕組みが 必要。

対策: ①自治会毎に集まる区画を決めておく

※ できれば、自治会の所有するプラカード、のぼりも使用する

②スピーカ他で人数(安否)確認を行う + 「校舎に入らない」様に 呼びかけ

③全自治会(町会)リーダーで会議を行い、校舎内への避難誘導体制や 避難場所の区割り等を決定する。 → 避難所運営体制の構築

④全員が内部に入る前に、校舎の内部の確認、清掃を行う

→校舎内確認・清掃などは、若い世代(中学生以上)に活躍してもらう。 指示は、自治会員がする。

3.備蓄倉庫、校庭の使用と管理(車の侵入、テントの使用)

現状:備蓄品は防災訓練の炊き出し等で定期的に使用 → 備蓄品の数、賞味期限の確認を兼ねている。

課題:体育館は収容人数が足りない。 校庭にテントを張って対応する

→自治会のテント : 天井部だけのテントが多い。生活の場所として 利用することは難しい。また、車でしか運べない。

→自衛隊の支援(テント) : すぐには来ないだろう。 スペースを確保しておくことが大事。

車で避難してくる場合には、校庭のスペースに問題、また車内避難は健 康上危険。

備蓄品を争う可能性がある。備蓄倉庫自体狭いので、内部で混乱しかね ない。

対策: ①自己所有のテントを校庭に持ち込む。

②車での避難は禁止。侵入禁止などの張り紙を行う。震災後数日経って 自動車の出入りを許可する(検討)

③自治会リーダーの指示に従って、備蓄品の取り出し、運搬を行う。配 布方法は事前に整理する。

4.食糧、トイレ、備蓄品等

現状: 学校内の貯水タンクは 20t の飲料水を備蓄できる。

水道管が破裂した場合、貯水タンクの横に備え付けられている給水栓か ら直接給水が可能である。

体育館内はトイレが一箇所しかなく、不足することは必須。

課題:(外部からの支援がない、混乱状態である等)1 番大変な1日目をどう乗 り切るか

早朝でまだ暗い中、明かりをどうするか。

校庭のライト、夜間の使用権限など、誰が管理するのか?

備蓄品の発電機 : 使用に慣れていないと使用できない、燃料が必要 だが、学校内に燃料が確保されていない。

(5)

トイレは、必要数を確保しないと、我慢して体を壊す場合がある。また、 子供達が野外和式トイレを使いたがらない。

対策:

自主的な備蓄(食糧、トイレ)を平常時から行う。家から避難所までは 懐中電灯。

高齢者には優先的に毛布を回す。新聞紙、ダンボールを寝具として利用 する。

簡易トイレを設置する(運動場に便穴を掘る→回りを囲って使用する) 高齢者宅にある簡易トイレを持ってきてもらう

下水用の水として、プールの水を利用する。

簡易トイレは学校敷地外の下水道マンホール上に設置する。 自主的な食料を念のため確保する。

5.上記の事柄を地域と家族内で確認する

対策:日頃の自治会での会議、町会の広報紙で情報を共有化する。 家庭内で、一時避難場所などの取り決めを事前にしておく。

(その他の課題)

■ 避難所

現状:体育館には最大 200 名の収容が可能である。

校舎の耐震構造は、震災直後に児童が安全に避難することができる程度 である。

校庭にコンクリート製のバーベキュー炉が存在する。 課題:体育館以外の教室などを避難所として利用する場合の許可者

→状況次第で、市もしくは学校関係者になる。

教室に避難所を設けると、情報伝達がスムーズに行われない。

校舎を避難所として開設する前に、自治会ごとに場所を決めておかない と、高齢者が階段の踊り場で生活する可能性が出てくる。

対策:高齢者、障害者への対応決める

■ ペット

課題: ペットへのエサをどうするのか。ペットを避難所のどの場所で飼うか。 対策: ペットは一緒には生活しない

参照

関連したドキュメント

高圧ガス移動防災対策については、事業者によって組織されている石川県高圧ガス地域防災協議

防災 “災害を未然に防⽌し、災害が発⽣した場合における 被害の拡⼤を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをい う”

第1条

東京都北区地域防災計画においては、首都直下地震のうち北区で最大の被害が想定され

→ 震災対策編 第2部 施策ごとの具体的計画 第9章 避難者対策【予防対策】(p272~). 2

北区では、地域振興室管内のさまざまな団体がさらなる連携を深め、地域のき

都立赤羽商業高等学校 避難所施設利用に関する協定 都立王子特別支援学校 避難所施設利用に関する協定 都立桐ケ丘高等学校

事務局 山崎 健二 高岡市福岡駅前まちづくり推進室室長 橘 美和子 高岡市福岡駅前まちづくり推進室主幹 松嶋 賢二 高岡市福岡駅前まちづくり推進室技師